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アイ・ソー・ザ・ライト(映画) [映画・音楽]


先日、WO*OWで放映されたのを録画で観ました。ハンク・ウイリアムスのデビューから亡くなるまでを描いた映画です。私、カントリー・ミュージックは好きですけど、詳しくはありません。そんな私の理解でも彼はカントリー・ミュージック史の中でも巨人の1人だと思います。私が物心ついた頃に、ハンク・ウイリアムスの名はどこかで耳にはしていた記憶があります。何と言うのでしょうか、ヨーデルの様なあの歌い方もラジオから流れていたのを覚えてます。幼心には「きっと、この人、おじさんなのだろうなぁ」と思ってました。

今回この映画で初めて知ったのは、ハンク・ウイリアムスは1952年に29才という若さで亡くなったことでした。つまり私が2才の時に、物心がつく前に、既に亡くなっていたということになります。

23才でデビューし、6年間で36曲の(大)ヒット曲を生み、1100万枚のレコードを売り上げたとの映画の最後の方にナレーションがありました。

29才かぁ・・(恐縮ですが)徒弟制度の世界に身を置いていた私歴史で言うとあの頃かぁ・・29才はまだまだ「坊や」扱いの頃でした。



私の小さい頃は、ウォークマンもない頃ですから、音楽は親が聴いているラジオでの音楽くらいでした。私の父親は「現代音楽」と呼ばれていた、池の中にガラス瓶などを何本も放り込むようにしか聞こえなかった・・を聴いておりました。あの頃の日本の父子関係は、絶対服従でしたから、私の耳にも否応なく入ってきておりましたが、「どこがいいのだろうか?日曜の朝はたまんないなー・・」と(全く)興味が持てずに、父親が居ないときに彼の趣味の外国放送受信用の短波ラジオのスイッチをこっそり入れて、中波にし、ヘッドホーンで近くの米軍(ITAZUKE=イタヅーケ=板付=福岡空港。送信所は雁ノ巣だったと思います。)の極東放送(FEN)を聴いておりました。ポップスやカントリーが主に流れていたように思います。1960年前後の話です。カントリーも結構な頻度で流れていたと思います。その時にも耳にしていたのかも知れません。(聞き終わったら、ちゃんと外国放送局の周波数を戻しておく・・子供って、かなりの事まで出来ますよね。)

時は流れ。

その内に、N*KのFM放送が始まりました。当時の家は平屋でした。父から屋根裏に3エレのFM受信アンテナを設置するようにとのアルバイトを受けた覚えがあります。市内の「嘉穂無線」で、アンテナを買い屋根裏で1人で設置したのを覚えてます。それもあり、父が居ない時には半分リスニング・ルームみたいな応接間で寝転がってFMを聴いてもオッケーみたいな了解事項があったように覚えてます。FM放送の音質の良さに驚きました。まだ民放のFM放送はなかったように覚えてます。

今と違って、落ち着いた男性アナウンサーのディスク・ジョッキー番組が多かったようでした。

ある日、ダニー・オキーフという歌手が歌った曲が流れました。放送で流れた曲は「Good Time Charlie's Got The Blues」だったと思います。あわててメモをして、街中のYA*AHAでレコードを探してもらい、輸入盤を注文して1ヶ月は待った筈ですが、手に入れた記憶があります。そのLPはまだあります。

最近(この何年か)久しぶりに車のなかで聴きたいと思い、検索をしましたらam*zonにCDがありでポチりました。翌日届いて(便利な世の中になりました)すぐにMP3にして時々乗る車の中で聞きながら走っております。その中の「Honky Tonkin'」は九州でのラジコン遠征時に宿からラジコン飛行場までの道すがらの景色と気分が歌詞の意味もわからないなりにすごくマッチしております気がしております。

かなりの脱線をしました。そうです、ハンク・ウイリアムスです。そのダニー・オキーフのアルバムの中の「Honky Tonkin’」は実はハンク・ウイリアムスの曲だった、というのも今回初めて知りました。

エンドロールで曲名を見ておりましたら、カーペンターズもカバーをしておりました「Jambalaya」、よく聞く「Hey Good Looking」、YouT*beでドリー・パートンとタミー・ウィネットの素敵なデュエットが聴けます「Your Cheating Heart」、はハンク・ウイリアムスの作詞・作曲だったのですね~。出張の度に寄っていた熊本のチャーリー永谷さんのライブハウスではよく聴いた曲々でした。

映画「Walk The Line」でジョニー・キャッシュの人を知り、何故、彼とボブ・ディランは曲の提供を受けたりの交流があったのかがわかったような気がした、のと、今回のハンク・ウイリアムスの映画は、彼は以後にかなりの人をカントリー音楽に引き入れた人(巨星)だったのだ、というのが私なりの結論です。カントリー・ミュージックの歌詞は私には難しくて聞き取れません。今回の映画では、流れる曲の歌詞の和訳が字幕で出ておりました。これは助かりました。

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