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ザ・パシフィック(HBO)・・台詞 [映画・音楽]

アメリカ軍が主の連合軍と日本軍の戦争であった太平洋戦争をアメリカ軍(海兵隊)側から描いた(テレビ?)映画です。勝った筈のアメリカ軍の兵士達も精神的にもダメージを負った・・戦争の悲惨さを描いたHBO製作のフィルムです。HBOのフィルムでは他にもバンド・オブ・ブラザーズがありました。私はWO*OWにて観ました。

この映画は2つか3つの従軍小説を原作にして作られているようです。その1つの小説はロバート・レッキー著「Helmet for my pillow」ですが、彼が戦闘の模様などを日記風に書いた宛名は育った町の近所の片想いの女性(ベラ・ケラーさん)です。

帰郷して、意を決して彼女を夕食に誘い、レストランでの会話です。その台詞がどうも難しいのです。米語ネイティブになりたーい!!と思ったのが以下の台詞です。ベラ・ケラーさんに従軍中に書いた私宛の手紙をどうして投函しなかったのかと問われた時に、彼は多分こう言っているのかな?ですが・・・何度聞いても何かを聞き落としているようで・・わからんです。(彼らは翌年=1946年に結婚します。)

But....I did't think to make it the matter to save my life....



訳は、「帰還できないと思ったから(手紙を出さなかった)」と出ます。さすが、翻訳のプロが訳した字幕です。うん、手短にどんぴしゃですねー。

それから、この映画は実在の人物にそっくりな俳優陣が演じています。オーディションが大変だったろうなぁと想像しますが、ただそっくりなだけではなく演技も確かなものです。アメリカの俳優の層の厚さにため息が出ます。

私、個人的には小学生の頃から「どうして日本は太平洋戦争に負けたのだろうか・・」と、以前はよくテレビ放映されていたドキュメンタリー番組などで研究らしきことをしておりました。映画など日本人が描いた実情に近い太平洋戦争ものはほとんどなかったのではないかと思います。近年、クリント・イーストウッド監督での「硫黄島からの手紙」、や、この「The Pacific」は米国製作の映画です。日本軍側はほとんどの兵士が亡くなられてますので書き残す人が居なかったのかも知れません。水木しげるさんの漫画に時々南方戦線の悲惨さは描かれておりましたが。他は、レイテの戦いの「野火」でしょうか。

このThe Pacificは、製作総指揮にスティーブン・スピルバーグ、監督はトム・ハンクスの筈です。プライベートライアンのチームですね。

ペリュリュー島の戦いも凄惨を極めた戦いだったようです。近年の天皇皇后両陛下のペリュリューへの慰霊は一国民の私にもとても有り難い出来事でした。戦没された兵士の方々には本当の慰霊となったのではないでしょうか。


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